しゅんたろう

大地のしゅんたろうのレビュー・感想・評価

大地(1930年製作の映画)
3.6
踊りながら道を行くシーンが印象的。足元から湧き上がっているのは水?砂?

話のテンポも早くなくゆっくりとしみじみ進んでいく感が当時の他の作品と比べても特徴的だと感じた。