大地の作品情報・感想・評価

『大地』に投稿された感想・評価

さっ

さっの感想・評価

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立ちションがこんなにカッコいいアングルで撮られてる映画はたぶん他にない
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.8
1001
music by Lev Revutsky(1889-1977)
tarch

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20世紀傑作映画再(発)見にて。鳥飼りょうさんの伴奏で。オレクサンドル・ドヴジェンコ監督。ウクライナ語読みだとオレクサンドルで、ロシア語読みだとアレクサンドルらしい。(講師:井上正昭さん談)監督はウクライナ生まれのウクライナ人なので、表記はオレクサンドルを採用。絵画的なショット多数。詩的映画と言われるのがわかる。
(2022.344本目、映画館182本目)
pherim

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4.0
怒れる農夫と猛る機械。

農業の集団化(コルホーズ)政策進む中、黒光りする農耕トラクターの到来に割れる大地の農民たち。黙する神父叫ぶ農婦撮る正面性の膂力。

ホロドモールの影にじり寄る、『ズヴェニゴーラ』『武器庫』に続くサイレント《ウクライナ3部作》完結編。


『武器庫』 https://twitter.com/pherim/status/1256154075281780736
2022.6.15@シネマヴェーラ渋谷
《ウクライナの大地から》

睡眠不足で観たので所々寝てストーリーは全然わからんかったが、画面が素晴らしくそれだけで十二分だった
揺れる穂、ひまわり、馬と池
出色の躍る土埃
ひー

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2.5
ラストで抱き合う二人は誰?
主人公青年のワシリーとお母さん?
それとも全裸で踊っていた恋人?

現地の映画学校の教材にもなっているらしいが過大評価だと思う。
そこまでの傑作とは感じなかった。
同時期のソビエトサイレントでもっと優れた映画はたくさんある。

物語の整合性をあえて無視し、実験的要素を重視した作品と感じる。
謎の全裸女性のシーンも演出として必要だったから入れたのではなく、当時の表現技法の限界に挑んでいたから入れたという印象を受けた。
共産党員の青年が土埃を上げながら踊り、直後に射殺される。青年の葬儀シーンと女性の出産シーンとを平行モンタージュすることによって、来るべき新しい時代、ボリシェヴィキによる革命的階級闘争の誕生を描いている。
リーフェンシュタールが肉体の美しさならば、こちらは労働の美しさ!!肉体の個人性は排されていて、平等な、一方で同質的な人間が描かれる
最悪だ、ほぼ全寝してしまった。絶対寝るコンディションで臨んだ自分が悪いけど予想に反して顔面クローズアップが連続する格調高い感じだったのでそりゃあ寝てしまうよ、と少し言い訳したい。エイゼンシュテインのつもりでいたらドライヤーだった感じ。
ソ連映画として見れば単純にああ画の力がすごいですねで済むがウクライナの映画として見れば集団農場への転換に伴う混乱と中央のウクライナ搾取そしてその後の大飢饉という現実の歴史が画面から立ち上がり、雨に打たれる果実も映画の主題とは別の色合いを帯びてくる。ただ俺はわりと寝た。
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