「鉄の爪」ことフリッツ・フォン・エリックのデビュー作をマイケル・ベイがプロデュースしたリメイク作品
オリジナルを見たのは確か小学生のとき?確か地元図書館のAVライブラリコーナーみたいなところで見たはず
そんなわけでフレディの外見とバスタブでクンニしていたことしか覚えていなかったことが幸いしたのか、かなり楽しめました
焼けただれた顔、ボロボロに朽ちたセーター、耳に残る金属音をひきずりながら近寄ってくるフレディの佇まいは最高ですね!一世を風靡し今なお愛され語り継がれるのには意味があることがわかりました
というか調べたらオリジナルはウェス・クレイヴン作品だったとは
こちらも見直すべきでしょうね