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レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会うのmiのレビュー・感想・評価

2.5
結局アメリカは憧れの地でも何でもないのかと思うと勝手ではあるが少しガッカリした気分になる。
「愛しのタチアナ」では家に帰るまでを、こちらでも国に帰るまでを描いているわけだが、わざわざ2本に分けたのは何でだと思うぐらいグダグダに感じた。
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