オカルト博士

不死身の保安官のオカルト博士のレビュー・感想・評価

不死身の保安官(1959年製作の映画)
3.8
西部劇コメディ🤣
イギリスの武器商人が銃を売りに西部の町にやって来るが、早撃ちガンマンに勘違いされ保安官になってしまう話。

イギリスから西部にやって来た主人公(ケネス・モア)は金持ちのお坊ちゃんで銃は下手だし馬にも乗れないが雇われガンマンでは?と警戒され、皆に一目置かれてしまう…🤣世間知らず(とゆうか西部知らず)の駄目男なのに運良く何気に活躍してしまうのが面白い。

前半はインディアンに襲撃され、以後は牧場の悪党ガンマンたちに狙われたりするも上手く乗り切ってしまう。
特にインディアンなんかは全員自分の仲間にしてしまいます。
自分の助手みたいな事させてるのが笑う🤣

そんな主人公に惚れるヒロインに(ジェーン・マンスフィールド)👧🩷✨
めっちゃナイスバディ😍✨
この女優さんウェストがキュッと締まってるのにバスト1メートル超え!だそうです。☆✧⁠\⁠(⁠>⁠o⁠<⁠)⁠ノ⁠✧
何カップなん?
頼りない感じの主人公を軽蔑しながらもラブな感じになります。


☆ジェーン・マンスフィールド
この女優さん、生涯は交通事故で悲惨な亡くなり方するんですが、ジェーンが入会してる悪魔のカルト教団に呪いをかけられてたとゆう話ですね。呪いをかけられたのは教団と揉めてた恋人の男性で一緒に車に乗ってたジェーンまで巻き沿いを食ったようなのです。💥
事故現場の状態がオーメンみたいに首、体がバラバラだったのが怖い。ほんとにバラバラだったかはあくまで噂らしいけど、あの車の原型が全くない潰れ方はヤバい。かわいそう😖

ちょっとおばちゃん顔してるけどマリリン・モンローよりタイプですね。好きだよ∼♡
もっとこの女優さんの作品観たいなぁ☆😆
とりあえず西部劇を観まくるかな。


END.🏜