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ヘルボーイのXXXXXのネタバレレビュー・内容・結末

ヘルボーイ(2004年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

出るー!トロー!😫
いっぱい出ちゃった!ごっくん!🤤💦(ごめんなさい🙏
と言う事でギレルモ・デル・トロ監督作品。
アメコミが原作の様です🔥

ナチスと怪人ラスプーチンにより産み出された、悪魔の子であるヘルボーイが産みの親と戦うハナシ✨

ヘルボーイは、悪魔の子なんだけど、ちゃんと喋れるし、人間同様に生活出来るモンスターです!
『シェイプ・オブ・ウォーター』のルーツと言える半魚人も出てくるよ!

クリーチャーや怪獣が好きなデル・トロ監督らしく、ギミックいっぱいに作り上げた作品。
ヘルボーイは、サムライみたいなマゲ結ってるし、奇妙キテレツな容姿です🤣

B級色極めて強めで、正にマンガみたいな作品なんだけど、何分色々なエピソード詰め込み過ぎだし、同じようなエピソードがひたすら続くので、後半ちょっと飽きてしまったところもあるかな😅

デル・トロ監督も初期の作品だし、全編ひたすら力技で捩じ伏せようとして、作品全体をコントロール出来てなかったかもね。
と言うわけで続編へTSU・DZU・KU‼️🥺
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