ラブ・アクチュアリーの羞恥心の絶対的エース野久保直樹のレビュー・感想・評価

イギリスで何人かの男女のクリスマスまでの日常を描いた作品。
何気ない日常を過ごしていく序盤ではあるが終盤はスケールがどんどんでかくなってておもしろかった。
自分は外人さんの区別をするのが苦手なので序盤は誰が誰だか分からなかったが中盤以降は段々分かってきて話に入っていくことができました。
みんなの話が少しずつ繋がっていくことがそんなことあるかよと思いもしましたが悪くなかったです。
誰でも楽しめる恋愛映画だと思います。