ロックスターがほんとにいい味出してる。
“love actually is all around”
愛は至る所にある。
陳腐だなあと思ったりしてみても、これを信じられる世界がいいよなあ。
クリスマスって街がキラキラして可愛いからいいよね。
お話が飛ぶからキャラの深掘りに時間がかかるんだけれどそれのおかげで、可愛くないお話も観てられる。
紙芝居のやつ正直どうなんやろって思っちゃうけど考えないことにする。
だって本人たちが良ければいいんだよね、結局なんだって。
義理の父と息子のお話が本当に可愛くって、それだけでもう十分。
あとポルトガル語とスペイン語ってめちゃ似てるんだな。