中学ぐらいの時に、僕の友人の弟がこの映画を見て「良かったわ～ってゆうてたわ。」との事でその後に僕も観賞いたしました。う～ん、トビ－・フ－パ－監督だからさぞ良かったのだろう。期待しながら見ると～おっ、可愛い女の子がシャワー浴びてるやん！ めっちゃええ～これは期待出来るぞ～（なんの期待や！）と思い映画に釘ずけになっておりました。このB級ティスト漂う感じはなんなんだ？特には面白くはなかった感じでした。良かったのは最初の女の子のシャワーシ－ンだけでした。ん、おい、友人の弟！ひょっとして良かったって、このシャワーシ－ンの事やろが！僕も人の事言えんけど～わかってんのは思春期に映画見るとまた違った評価になるって事ですよね。 大人になった今もう一度この作品見る必要があるようです。
