ぽちゃネコ

ポネットのぽちゃネコのネタバレレビュー・内容・結末

ポネット(1996年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

わずか4歳で最愛の母の死と向かい合い、それを乗り越えていく少女の軌跡を描く。

周囲に何を言われても亡くなった母親に会える日を、ひたすら待ち続けるポネットちゃんを見てると切ない😢

ポネット役を4歳のヴィクトワール・ティヴィソルが演じてるけど常に自然体な演技で、特に深い悲しみの表現が素晴らしい。

ラストにひょっこり現れるママにはちょっとビックリ。

誰しも死はいずれ訪れるものだから人生楽しく生きたいよね✨
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