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「ポネット」に投稿された感想・評価

カオリ

カオリの感想・評価

3.8
交通事故で母親を失った4歳の女の子ポネットが主人公

とにもかくにも子役の演技がすごすぎ。
何が凄いって、演技してます!っていう感じではないんですよ。
ドキュメンタリーなのかと思うくらい自然で上手い!
ポネットだけではなく、子どもたちの仕草、服装など、とてもナチュラルで可愛くて微笑ましかったです。マチアスのクリクリ髪可愛すぎ!

それにしても、フランスというお国柄なのか?
4歳で死を理解するってまずムリだと思うのだけれども、周りの大人たちの対応には少し疑問を感じました。
女の子たちが話している内容も主婦みたいだったし。
基本的に日本よりも子供が大人っぽいのかな。

ラストお母さんの言い分はとてもフランスっぽかったなぁ
ハッピーエンドでよかった
しゅわ

しゅわの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ポネットがかわいい、泣いてる演技リアルすぎてどうやって演技指導したの🥲
あんな小さい子が死んでしまいたい、だなんて心が痛すぎる
ng

ngの感想・評価

4.2
【2022/09/12】

年齢なんて関係ない
大切な人の死を受け入れることは簡単ではないし、その人を想いひたすら悲しむことを許して。


喪失を乗り越えることは自分でさえ予想のつかないもの。
ポネットが大きくなったらお墓で母に会ったことも、赤いセーターを貰ったことも、もしかしたら忘れるのかもしれない。
でもそれでもいい。

ポネット母の「楽しむことを覚えるのよ」
って言葉染みた〜。
最後のポネットのどこかやりきったような表情に涙が止まらなかった。

序盤でお父さんが車のエンジンをかけるタイミングでポネットが駆け寄ってきた時、「早い」とか言ってるのがすごく面白かった。笑

クルクルヘアーの男の子がポネットに「優しい人はプレゼントをあげるんだ」って言うシーンはお気に入り。

フランスの子どもはほっぺにたくさんちゅーしててかわいい

交通事故で母親を失った4歳のポネット。
母の死を受け入れられないポネットは
叔母の家で新しい生活が始まるが
母の帰りを信じ続ける。
そんなポネットに大人は死を教えようとするが
ポネットは益々自分の殻に閉じこもり…


‎𓂃 𓈒𓏸



4歳の女の子が
必死に母親の死を理解していく物語。
たった4歳の女の子が。

大人がどれだけ帰りを待つなと言っても
ポネットはお母さんは帰ってくると思ってる。
その心理状態をこの主役の女の子は
物の見事に演じきってました。
大粒の涙を流してお母さんに会いたい
お母さんと話したいと願うポネットに
心が痛みました。会わせてあげたくなった。



おませな友達や従姉妹たちも
大人のセリフを聞いて覚えた知識なのか
偏った宗教教育の賜物なのか…
ポネットに母親は帰ってこないと言うのだが
それがまた無垢故の凶器というか…
ポネットは本気で悩んでいるのに
お友達はそれすら遊びにしてしまう。

「ここから飛べば試験にクリア」
「ここに3分閉じこもればいい」
そしたら神様の子供となって話が出来ると。
それを信じいっぱい頑張るポネット。
もうやめてあげて!と言いたくなる…



そして最後お母さんに会えたポネットは
大事なことを教わるのですが…
それをお父さんに教えてあげてる顔は
一皮むけて1歩大人になった顔をしてた。

この女の子の演技を見れただけで
見た価値のあった作品だなと思いました。

死んだ母の帰りを待ち続ける幼い少女のひたむきな姿を描く。

事故で亡くなってしまった母親を、ひとり待ち続ける少女ポネット。そんな彼女を見た周囲の大人達は、彼女に死の意味を教えるが、ポネットは逆に自分の世界に閉じこもってしまう。そんな時、彼女の前にある“奇跡”が訪れるが……。

ポネット役ビクトワール・ティビゾルが、4歳でベネチア国際映画祭主演女優賞を受賞。

このレビューはネタバレを含みます

◎母親が生きていることをひたすら信じ続けるポネット。「母親は死んだんだ」と周囲に諭されながらもあきらめないポネットの忍耐の勝利ってとこでしょうか。

◎ポネット役のヴィクトワールの演技は言わずもがな。子役たちの大人顔負けの会話の応酬も素晴らしいというか怖かった。

◎ラストのシーン、母親のさりげない出現と暖かい映像、ポネットが着てた赤いセーターはポネットが耐え抜いた忍耐と試練の後のご褒美。
KOUSAKA

KOUSAKAの感想・評価

3.8
目黒シネマにて『動くな、死ね、甦れ!』との2本立てで鑑賞。

ポネット役のヴィクトワール・ティヴィソルちゃんは勿論のこと、子供たちがみんな可愛かったな~。

特に、ユダヤ人の女の子アダがポネットに挑戦させる「神様とお話するためのテスト」が、いかにも小さな子供が考えそうな自由なイマジネーションに溢れていて、必死で頑張るポネットの姿も含めて最高にキュートでした😊

とはいえ、どれだけ周りの大人たちに説明されてもお母さんが亡くなったことを理解できず、必ず帰ってくると待ち続けるポネットの姿は、もちろん健気ではあるものの、映画的には「繰り返し」感が強く、ストーリー的には少し鈍重に感じられる部分もありました。

でも、その「しつこいくらいの繰り返し感」でお母さんを待ち続けて、4歳の子供なりに苦しみ傷ついたポネットの姿を見続けていたからこそ、お母さんのお墓で泣き臥せっていたポネットを、後ろからスッと抱き起こす「ある人」の手が伸びてきた瞬間、涙腺が崩壊してしまいました😭😭

ここからラストまでは、ただただ涙。映画だからこそ実現できる感動。ポネットちゃん、ホントによく頑張ったね‼️😭
海月

海月の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ストーリー展開はほぼなく、主人公のヴィクトワールティヴィソルの愛らしさで1本の映画ができている。愛らしさとはいえ、複雑な感情を垣間見せる。マチアスとの絡みや、妙にリアルな子供たちの生活が他人事とは見せない。ラストの母親の復活は成功していると思われる。
shuki

shukiの感想・評価

4.6
傑作。シャンプティエの超絶撮影
エスコフィエの跡を継いだのもこれで納得
Ray

Rayの感想・評価

-
子供の出てくる映画の良し悪しって何で決まるんだろう、わからん……。
これは刺さらなかった。
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