こめ

テルマ&ルイーズのこめのレビュー・感想・評価

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)
4.0
今でいうMeToo運動だと感じて、めっちゃ良かった!面白かった!と純粋に言えない心残り感がある (そこがこの映画の良さというかキーなんだと思う)

2人にとって逃げている間が色々な抑圧から解放された最高の時間だった、悔しいね
だからこそベストな終わり方だった

レイプや痴漢盗撮が無くならないのはミニスカートを履いてる女のせいでも大きな胸のある女のせいでもないんだよ
こめ

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