帰ってきたboras

きみに読む物語の帰ってきたborasのネタバレレビュー・内容・結末

きみに読む物語(2004年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

真実の愛
最愛の人
見つけるまで苦労するんだろうな…

最初から落ちはだいたい詠めてたけど、読み終えたら記憶が一時的に戻るってとこは流石に詠めなかった…

毎日毎日…ごくわずかな、その時をまってずっーとずっーとこの物語を読んでたんだろうなぁ。
嫌われて罵られて叫ばれても
何回も何回も…
そう考えるだけで切なすぎる。

アメリカって凄いよね、日本じゃこんな愛って、感じることしか出来ない。
むしろ、愛って言葉を使うだけで恥ずかしいぐらい…。
表すことが恥ずかしいとか、奥ゆかしいとかいうけど、
俺はこんな愛を表現したいな…