最後涙が自然とあふれてしまいました。
一生の一度でいいから、本物の恋をしたい!
一生愛し続けるひとに出会いたい!
と思わずにいられなかったです。
恋をして振られて
ひきずること多いなかで、次に行かないと感じているのも事実で
矛盾が生じるとこではあるんですけど、本物の恋、作中にもありましたが、周りのこと考えないで自分の本心から一緒にいてほしいひとと出会いたい。
そう思える自分に変わっていくように生きていきます!
奇跡って
信じてるからこそ、諦めてないからこそ
起こるものなのかなとも
この作品をみて感じました。
小説も読んでみたい!
反対していた母が自分の過去の話をして、手紙を渡し、正しい選択をしてと言ってくれた気持ちや想い、最後の結末が正しい選択であったかはわからないけど
自分はよかった!
って思います。
自分自身、よく考えて生きていきなきゃ!