変！！！！気持ち悪い！！！！！悪趣味！！！！！
よくここまで不快なものを詰め込めるなと思うくらい不快
これが1973年に作られてるのは本当にすごいと思う
プラスでもマイナスでも人の感情を大きく動かす作品はすごい
7人の富豪の紹介のところ面白かった
意味不明なところも宗教的な背景がわかればわかるところもあるんだろうが…
抽象的な映像表現がエキセントリックで脱帽だった、人体から色々出てくるところとか気持ち悪いけど美しいんだよな〜
どう撮ってるんだろうと思うところも… カエルとか本当に使ってるんかなあ嫌やなあ動物虐待ダメ
これを観たという経験を誇りに思おうと思う
見るか迷ってる人には「悪趣味で汚くてグロくて下品で倫理観なくて意味不明で最低なウェスアンダーソン」と説明しようと思う
ウェスアンダーソンこの映画好きなのかな、画角とかストーリー展開とか結構共通点を感じた、違ったらゴメン
