「199X年、世界は核の炎に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、
全ての生物が死滅したかのように見えた。
だが、人類は死滅していなかった!」
的な映画
CG出始めで超高額だった80年代前半
工夫した演出で当時は「おー」って
喝采を浴びたことでしょう
太々しいカート・ラッセルが
クールに無茶ぶりをこなしていく
無線機しかり
全てのアイテムが大きく
時代を感じる
CGではなくリアルなセットだけに
雰囲気は十分
スネークのお腹のタトゥー
思わず笑ってしまったw
下の方から何か生えてる感が否めない
続編は見た方がいいのかな??
17本目