ラストシアター

ナイロビの蜂のラストシアターのレビュー・感想・評価

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)
3.8
ケニア・ナイロビに赴任した
英国外交官と美しい妻

妻が襲撃されて謎の死を遂げる

妻の死の原因を追求していく中で

世界的な巨大な陰謀が存在していた

アフリカの壮大な自然を舞台に

妻への愛と命をかけて謎を解明していく

先進国の大企業と利権に常に

犠牲になるのは罪の無い人々だ

作品全体は、ストーリーも構成も良かった

でも、ラストが少し残念だな

生きることの大事さを訴えて欲しかったと思う
ラストシアター

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