ぴょ松

ナイロビの蜂のぴょ松のレビュー・感想・評価

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)
3.6
大手製薬会社による不正な治験を暴こうとする外交官の妻。殺された後、想いを引き継ぎ奔走する夫。
アフリカの安い命が先進国製薬会社の大きな利益を産むという悲しい現実。
最後まで重い。
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