ヤムチャン

ナイロビの蜂のヤムチャンのレビュー・感想・評価

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)
2.7
シリアスが故、なかなか目を背けたくなる後進国でのとある出来事。最初にショッキングな事件があり、遡っていくストーリーに謎解き要素が含有される。しかして、妻の死に対する本質を追う事で命の危険性を伴うハラハラ感は恐怖をも内包してくる。