愛野弾丸

地下鉄のザジの愛野弾丸のレビュー・感想・評価

地下鉄のザジ(1960年製作の映画)
3.0
60年代おフランスのコメディ
ドタバタのハチャメチャ劇
絵面はオシャレだった

パリに住む叔父の元へやって来た、
都会に走る地下鉄に乗りたい少女ザジ。
しかし街はストライキで地下鉄も閉鎖中。
そんな中をやんちゃ姫なザジが、
パリの街をやりたい放題冒険していく映画。
ラストのハチャメチャ感は痛快だった。

常識では括れない、独特で不思議な映画。
ヌーヴェルヴァーグ(新しい波)の流れだそうな
(よくわかってない)
愛野弾丸

愛野弾丸