つい

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望のついのレビュー・感想・評価

5.0
年明け一発目に見ようと決めていた作品。「A New Hope」今年にピッタリなんじゃないかなと。

この映画は私の青春です。
初めて見たのが小学生で、とんでもないカルチャーショックをうけました。
これが私の宇宙なんです。
そしてこれが外国か、これが世界か、って思わせてくれた作品。
特にレイア姫の奇麗さは衝撃で、この美貌こそリアルな海外のお姫様、って思った初めての女性です。

これまでで一番多く観返した作品だと思います。
ただ日本語吹替でしか観てなかったんですよね。
英語勉強中だし英語字幕で観るかー、と思ったらディズニープラスだと映画字幕がないのよね;;。

日本語吹替のセリフは覚えるくらい観てるし、字幕なしの英語音声で観てみっか・・・と思った私が浅はかでした。

ヤバいくらい英語が聴き取れない!
いやねマスクつけてる方々、ダースベイダーや帝国兵士のストームトルーパー、絶望的に何言ってるかサッパリわからない。
そしてC3PO・・・抑揚ないし、早すぎる。
あと英語を話さない異星人の方々、英語かと思って一生懸命聴いたりしちゃいますw。
英語音声オンリーだと色々ハードル高い作品でした。

ただ今まで日本語吹替でしか観てなかったので、ルーク・ハン・レイアが「へーこんな声だったんだ」と、ある意味新鮮に観れました。
つい

つい