そうだタトゥイーンへ行こう
ここまでレビューの書きづらい映画は他にありませんでした。
何度書き始めても、スマホを打つ手が止まってしまう。
作品に対する思いが強すぎて言葉に出来ないんです。
今さらストーリーを掘り下げるような野暮な真似もしたくない。
That was one in a million!
だから、ハン・ソロのセリフをこの映画にそのままお返しします。
100万分の1の大手柄。
たとえ100万本の映画を見たとしてもこれを超える興奮はあり得ません。
映画に故郷があるのなら、この作品こそ僕の故郷。
何度でも帰りたいと思う。
それが、スター・ウォーズ。
それが、エピソード4。
青春18切符は使えませんけどね。