このレビューはネタバレを含みます
Confessions of a Shopaholic
NYの地味な園芸雑誌の編集部で働くレベッカは一流ファッション誌の記者になることを夢見ていた。
しかし、ふとしたことから経済誌の編集長ルーク・ブランドンの目に留まり、経済誌編集部に採用されてしまう。
green scarf girlとして、経済とファッションをうまく絡めた斬新な視点で一躍人気者に。
親友や恋人を騙したのは良くないけど
最後は嘘偽りなく、過去を一掃する姿に感動。
ルークのいい所は見た目や家名に惑わされず、自分自身を見て欲しい、自分の力で成功したいという、熱意があるところ。
それに加え、優しくて部下思い。
だからこそレベッカの内面や才能をちゃんと見てくれたんだなと思う。
イケメン上司との恋も羨ましい。
お洋服もかわいいし音楽も映画に合ってる!!
借金まみれでやばい状況なのにポジティブに頑張る姿に元気をもらえる🥰
親友のズース( Krysten Alyce Ritter)
かわいすぎる、、、♡