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歓びの毒牙(きば)のgakupapaのレビュー・感想・評価

歓びの毒牙(きば)(1969年製作の映画)
3.5
イタリアンホラーの巨匠ダリオ・アルジェントの監督デビュー作。
動物三部作といわれる作品群の第一作目。
殺しを目撃した主人公がその時に感じた違和感を上手く引っ張り、犯行の全貌が明かされるまで心地よい緊張感。
神がかりな展開ではあるが伏線回収は完璧でスッキリ。
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