昼寝

緑色の髪の少年の昼寝のレビュー・感想・評価

緑色の髪の少年(1948年製作の映画)
3.8
森の中の廃墟みたいな場所で子供たちの亡霊が出てくるとこビビる。もう一度ディーン・ストックウェルがその場所を訪れるといじめっ子たちが待ち伏せしている。「暗闇を受け入れる」くだりとか、じいちゃんが父からの手紙を朗読する(=父になる)とか、ロージーにしては珍しくストレートに感傷的だと思った。映画はよかったけど最近家で映画を見るときの集中力がまるでなくてつらい。画質が悪くてたまにジジイの髪の毛まで緑色に見える。
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