こないだ新文芸坐でやってたのに見れなかったからブルーレイ買っちゃったよ。
5000円払うほどのものでもないな、、、というのが正直なところではありますが、音響効果でのバッドトリップ感の演出がけっこういいのと、人が燃えるのと、あといろいろぶん投げてオシマイのポカーンとするラストなど、すてきなシーンはそれなりにいっぱいあります。思わせぶりな盲導犬とかね、、、ほんとに思わせぶりなだけですからね、、、
あとブルーレイには監督インタビューなどが入ってるので、ハゲるアシッドなどという着想がどっから来たんだかとか知れそうです(あとで見ます)。あと謎のLSD解説?ダメゼッタイ?映画もおまけに入ってるの資料性高いかもしれません。そう考えるとこの5000円も大変有益な買い物に思えてくる、、、(こない)