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レイチェルの結婚のmossanのネタバレレビュー・内容・結末

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

キムに終始イライラ…
なんなんコイツってなった。

私ならこんな妹無理かも…
顔も見たくない。

姉の結婚式で自分語り始めるって何?
あれが自分の家族だったと考えるとヒヤッとする。。

自分勝手で構ってちゃんで嘘つきで…
関わりたくないタイプ。
てかさ、美容院?で話しかけて来た人、プログラム?の内容あんな公の場でペラペラ話す?あんなデリカシーが無い奴いる…?

クスリで人生狂ってんのには同情するけど…
元々キムに問題ありすぎじゃない?
姉が大人過ぎる。
お父さんも優しすぎる。。
お母さんはどう思ってんだろね。
キムも言ってたけど、キムに弟を預けちゃったのホント何で…?

姉の妊娠発言で、キムがまた機嫌悪くなるのがイラっとした。
そこまで自分本位とか、もはや怖いわ。
そんで車の運転止められてたのに、母親の元に車で出かけていく神経よ。
で事故起こしてるって… 
責任感無さすぎ…

いきなり食洗機皿詰め競争始まったのもポカーンだった…
何やってんのこの大人たち感。
他の方法でイーサンの影をチラつかせることは出来なかったのかな。。

あんな迷惑しかかけないキムなのに、結局突き放すことはせず、また優しく施設に送り出す家族。。
家族だからこそ出来ることだよね…
こんだけ迷惑かけられていくら憎くても、やっぱり家族だと縁切るまでって難しいよね…

国際色豊かな結婚式だった。
映画の中の結婚式で、あんなに国際色豊かなのは初めて見た。
自分家の庭で結婚式できちゃうのすごいね。アットホームでいいなとは思ったけど、準備はあるし、自分家で人の出入りめっちゃあって疲れそう。私は役所でパッパと済ませたいなって気持ちになった笑
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