レイチェルの結婚の作品情報・感想・評価

「レイチェルの結婚」に投稿された感想・評価

ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.1
エグい。それにしてもアン・ハサウェイはいい女優さんだね〜。彼女がいなかったら成り立たない映画でした。
ヤク中更生施設からアンハサウェイが姉の結婚式に出席するため戻ってくる話。どの人物にも少しずつ共感できるが、監視されつつ疎まれ苛立つ妹と結婚式ぐらい自分中心でありたい姉に挟まれて気を配らせていたたまれなくなってる親父が染みて一番つらい。そして結局母親が一番悪いみたいなところに落ち着いてしまう。
気分は悪くなるかもしれないけどいい映画。ただ終盤の結婚式後のパーティーのシーンは本当に要らない。
toki22

toki22の感想・評価

2.6
薬物依存症の妹が姉の結婚式のために家に戻り、様々なトラブルを起こしながらも、家族と自分に向き合っていくというおはなし。

結婚式の準備や当日の模様などのシーンが多く、途中少し中だるみをした感じは受けてしまいました。大切だと思いますが、できればそのようなシーンはもう少し控え目にして、主人公の家族をあと一歩深く掘り下げていく方が個人的には楽しめると思いました。

内容的には、主人公が依存症になってしまったのは、本人だけではなく、家族の影響も大きいなと感じました。確かに、主人公のような子は世間で問題児扱いを受けるのだろうと思います。でも、それで本人を追い詰めず、立ち直りを支援するような家庭・社会環境が必要だと思います。アン・ハサウェイはこの揺れ動く感情を持つ主人公の役をとても上手に演じていたと思います。とても演技に見えませんでした。

少しモヤモヤ感が残りますが、アメリカでは決して珍しくない家庭を映し出している映画だと思います。

作品として、少しだけ楽しめました。
yuuki

yuukiの感想・評価

2.7
“嫌いな人のことは
気にしなくていいのに”って
言う人がいるけど、


されたことは一生忘れないのに
その人自体を忘れるなんてないよね

嫌いって枠の中での
関心はもちろんあるし、
だから、そろそろ忘れなよとか
言ってくるやつも総じて好きではない

だからこの映画もあまり好きではない


ただ、アンハサウェイはかわいい♡
Ganchan

Ganchanの感想・評価

2.9
演技は良かった!
ナチュラルな感じ。
アンハサウェイは何やっても可愛い。

以上。
JunToku

JunTokuの感想・評価

4.1
何が起きても、生きてる限り現実と向き合わなければならない。どんな形であれ、前に進まなければいけない。その潔さが最後のシーンで感じられて、良い映画だと思った。

家族ってのは大変よね。

このレビューはネタバレを含みます

キムの痛々しい暴走っぷりも分かるけれど、問題を抱えた兄弟に周囲がかかりきりで、手がかからないいい子だったからこそ放置され、ずっと寂しい思いをしてきたレイチェルの気持ちもよく分かる。そういう積年の恨みがあるからこそ「自分の結婚式ぐらい、私を第一にしてよ!」と思うのは当然だろうと思うと、レイチェルが意地悪姉さんにはとても思えなかった。そしてこの姉妹をそうした不幸な関係に貶めた要因は、どうやら身勝手な実の母親にあるということを、さりげなく示唆している。ひと癖もふた癖もある女達に囲まれて、優しいけれど不器用なお父さんの孤軍奮闘が切ない。とまあテーマは良かったんだけど不必要にダラダラと長いパーティ描写のせいでもう一度観たいと思えないところが残念。
mommy

mommyの感想・評価

1.8
表現がシンプルでなくて、
複雑にしすぎてて分かりにくかった気がする。

専門的な表現もあるのかな?
文化の違い?


ただ、見終わった。という感じ。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

その場を取り繕うパパと完璧主義風の冷たさのあるママ。家族全員の共通する痛み。姉妹の葛藤。総合すると ママが一番悪いじゃん笑。前に進む為に 爆弾を破裂させる時が 結婚式だったのは 悲劇。それでも 口に出せずにいた家族の問題が 少し解決した感じのラスト。次に会った時も 揉めるんだろうけど。このお姉さん 式前と式後の心の重さは 天と地くらいの差があっただろうなぁ。
“表紙のアンハサウェイが結婚する話じゃなくて、それを台無しにする妹の話です”

ヤク中で拘置所から出てきたキム、ことアンハサウェイが姉レイチェルの結婚式に出席するのをきっかけとした家族ドラマ。

式の準備が進むにつれ、アンハサウェイがやって来た愚行や過ちがもたらした家族への影響や傷跡が明らかになっていく様が切ない。

主要キャラの中で一番感情移入できたのはお父さんで、彼の優しさと献身的に家族に振る舞う態度に自分は考えさせられた。良心とは彼の事を言うのだと思う。


ただ自分にとってアンハサウェイがこういったスレた感じで、スラングを言う役に何かそこまで魅力を感じられなくて、ちょっと映画的セールスポイントが弱めに感じた。

追ってるテーマは好きだし、あえて解決しきれない家族の問題を取り扱う重さは好印象なんだけど、結果アンハサウェイの何が成長したのかが観てて掴みにくくて、そこが残念だった。

皿洗いレースはいかにもアメリカンで良いシーンだなあと思った。

この結婚スタイルは日本でやってるとこあるのかなあとか漠然と感じた。
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