いぇ〜い!おいら宇宙のパイロットだぜ!!
日本の特撮映画はいまから60年も前に「アルマゲドン」や「ディープインパクト」を超える作品を作っていた!!
信じられないほどプロットが似てる
後年のハリウッド超大作はこの作品のリメイクだったんだ
きょうからワタクシはその持論でいきます
かなり良くできた作品
ときはこの作品が作られた20年後
妖星ゴラスが地球にぶつかる(地球を飲み込む)のを全人類は回避できるのか
この手の作品は科学者や関係者まわりの一般人の何気ないひとことから壮大な計画に発展することが多いけどまさに奇想天外
後半はそのゴラス回避に時間を費やして危機脱出なるかのはらはらサスペンス
出演者は東宝特撮おなじみの人たちだけどやっぱりマドンナ水野久美さんいいなあ
白川由美さんのクールビューティよりだんぜん好み
で、この作品「おいら宇宙のパイロット」って曲が頭から離れない
「アルマゲドン」で旅立つときに「悲しみのジェットプレイン」歌ってたのはこれのオマージュだったのかな
きょうからその持論でいきます
頭から離れない、良い曲ってわけじゃなく(笑)