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ヴァンダの部屋のskipのレビュー・感想・評価

ヴァンダの部屋(2000年製作の映画)
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汚いものも色と構図が世界を変える。部屋の窓から社会の縮図をのぞきこんだのに目に飛び込んでくるのはシャープな空間。腐り果て存在ごと消されようとされている空間だがそこにはゆったりと人生を過ごす人の生活しか映らない。感覚。
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