Filmarksに3時間って書いてあったから、なんの疑いもなく3時間だと思って見たけど、2万4000時間あった。
時計仕掛けのオレンジ思い出した。刑罰かと思った。
技法と発想は面白いし映像の巧みさは素晴らしいけど5分見れば十分だった。着くライターがなくてめちゃくちゃライター捨てるところはよかった。後は人生でトップレベルに不愉快が与え続けられる時間だった。ただ、あの映画に映っている人は四六時中あのストレスに晒されているわけだから、そりゃあドラッグに頼るわと納得できる不愉快だった。
この映画から、インリビのプロデューサーは狡猾だなぁと腹を立てたし、新しいYouTuberの活路を見出したので、書かないけどちゃんと覚えとく。
