フワッティー

悲しみは空の彼方にのフワッティーのレビュー・感想・評価

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)
-
感動した。原題まで素晴らしい。ファスビンダーが「この世で最も美しい」と称した、ダグラス・サーク監督の代表作。

サーク式メロドラマは、ジャンルを超えたお手本になりうる。数々の巨匠が証言するように、本当にいろいろな映画の原点なのだろう。
フワッティー

フワッティー