当時観たような記憶はあるが改めて観た上で全然覚えてない。
この作品ではブランドンリーは評価され、その死は先に伝えられていた為今思うと評価も正しいか怪しいが確かに役者としての存在感はあったかも。
誰もが思い出すダークナイトのヒースレジャー的なあのメイクの下に滾るような感情が感じられる。
ただやはりB級感がハンパないのと話も普通過ぎて盛り上がらない。
ほんとにブランドンリーだけ。
ただ肉体派で売り出したのが怪物になったら普通の動きになっちゃった、というストレス。
再度他の作品も観れる時あれば見てみたい。
それで彼の総合点がちゃんと上がると思う。
その後の活躍を観れなかったのは確かに残念。
改めてご冥福を。