クロウ/飛翔伝説の作品情報・感想・評価

「クロウ/飛翔伝説」に投稿された感想・評価

当時はこのダークヒーローに興奮したものですが、今 改めて観ると物足りなさ満点なのは昨今の乱立する豪華なアメコミヒーローのせいでしょう。ちょっと可哀想過ぎるヒーローではあるが、誕生した境遇から考えると割と性格はおちゃめだったり。元がバンドマンだからでしょうか?これはやはり撮影中に亡くなったブランドン・リーに想いを馳せながら鑑賞するスタイルがしっくりくるでしょうね。シリーズ化もイケてたし、ブランドン、スター街道に乗るとこだったのにね…。
2017.12.14.
スカパー ムービープラス
疑いようもなくスタイリッシュだがどこかダサイ(個人の感想です)世界観と、復讐のテンポの悪さが、残された者の拭えぬ哀しみを表す
非業の死を遂げたブランドン・リーの無念さも刻み込まれたか
yadakor

yadakorの感想・評価

3.0
ブルースリーの息子が〜というウンチクを垂れたい人が見る映画
いちおうバットマンで代用はきくんだけど、SF感が少ない分すきかな
つーか気色悪い葛藤もそんななく復讐してくれるので、エンタメ性が高い
努力して強くなるアメコミはないのかね
ブルース・リーの息子、ブランドン・リー主演にして、撮影中に起きた事故のために最期の作品になってしまった一本。

ミュージシャンのエリックは、恋人のシェリーと暮らすフラットに突然やってきたギャングたちの襲撃に遭い、シェリーもろとも殺害されてしまう。その1年後、死んでも死に切れない彼はカラスの持つ魔力を借りて再び蘇り、一人ひとり憎き宿敵たちを血祭りにあげてゆく...。

小さい頃からブランドンの事件のことは知ってはいたけど、なぜか本作を観る機会がなく10年以上。思いがけず観たら、すごく面白くてびっくりしました!
今やアメコミ発祥のダークヒーロー系映画が世に溢れていますが、そのルーツを感じさせるような作風。今観てもスタイリッシュでクールな作り、ストーリーも面白くて見応えたっぷりでした。アクションもCGを使わずとも十分カッコよくて痺れました。すごく暗くて悲しい物語だから、ちょっと気分は沈んじゃうけどこの映像と世界観は必見です!

そして今更ながらブランドンがとにかくイケメン。悲しい過去を背負ったダークヒーローを熱演していて、きっと生きていたら更にブレイクして色んな作品で私たちを楽しませてくれただろうな、となおさら惜しいです。よく見るとやっぱりお父様の面影もあるけど、本作の彼はもっとロックで繊細な印象だったのでブルース・リーとはまた違った魅力の俳優さん。
一度死んでしまった身、いずれまたあの世に戻らなければいけないというエリックの役柄が、今思うと何だか悲しくて...。ラストシーンはすごく切ない気持ちになりました。

『シン・シティ』や『ダークマン』など、暗めのアメコミ好きの方は是非ご覧ください!想像以上にカッコよかったです!
依緒

依緒の感想・評価

2.5
『どこかのアーティストのPVをちょっと長くしました。』という印象。

彼女と一緒に殺され、1年後墓より甦った彼氏が、自分達を殺した犯人に復讐するお話。
実に分かりやすい。

その為寝落ちしてしまいがち(;・∀・)

私には、嫌いな映画じゃないけれど…といったところ。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.4
私怨を晴らす目的にしてはやりたい放題、周りに迷惑かけてるのが悪目立ちしていて、主人公あんまりいい奴じゃないなって思ってしまった。

『ダーク・シティ』にも通じる、寂れた「街」に惹かれる。
tsuyo

tsuyoの感想・評価

3.0
当時、ブランドン・リーの話が気になって見た。
原作もかなりダーク。
ドラマもあって、見た記憶が、、、
トム

トムの感想・評価

3.5
撮影中の発砲事故で還らぬ人となった、ブルース・リーの息子ブランドンが主演した、ダークファンタジー。

ハロウィンの前夜、悪党たちの破壊の狂宴に婚約者ともども殺されたロックシンガー、エリックは、死者の魂を冥界へ導くというカラスに蘇らされ、白塗りのピエロ風メイクに黒装束という出で立ちで、復讐の鬼と化す。

ギター片手に敵をなぎ倒し、炎のカラスのシンボルが浮かび上がる!

最後の親玉との対決は、日本刀相手に…

ただ、ブルース・リー直伝のアクションをもう少し見たかったです。

最後は凄くせつない終わり方でした。

途中からCGらしいですけど、全然わからない(笑)
てるる

てるるの感想・評価

3.5
ブルース・リーの息子、ブランドン・リーの遺作。

銃に撃たれるシーンの撮影中、空砲だと思っていたら実弾が装填されていて被弾して亡くなったという。

ちょうど本格的に映画にハマりだした頃に「びでおデータ」という雑誌でその記事を読んで衝撃を受けたことを覚えてる。
最近4Kリマスター版がCSで放送されてたので久しぶりに観賞。

元々原作のコミックがあって、その実写化らしい。
ミュージシャンのエリックと結婚間近の恋人。
ならず者どもに惨殺された二人だが、エリックはカラスの力を借りて生き返り、犯人どもを次々と抹殺していくリベンジもの。

原作をちょっと調べてみたら、映画よりエグかったよ…。

ピエロのような化粧を施し、黒づくめの格好でギター片手に悪党を血祭りにあげていく姿がカッコいい。
そして浮かび上がるカラスのシンボルに震える!

でもせっかくあのブルース・リーから直々に武術の指導を受けた息子を起用したのにアクションは少なめなのは残念。

ラスボスのマイケル・ウィンコットや警察官役のアーニー・ハドソンなど脇役もなかなか渋い。
マイケル・ウィンコットなんて死神みたいな顔にしわがれ声で日本刀使う良キャラなんだしもっとガッツリ戦わせて欲しかった。

ちなみにV.A版のサントラのアーティスト選出がなかなか良くて、The Cureを筆頭にストテン、NIN、RATM、ヘルメットにパンテラ、ジーザス&メリーチェインなど好物ばかり。
今でも時々引っ張り出して聴いてしまう名盤。
苺

苺の感想・評価

4.1
悲しいお話でダークなんだけど、すごく惹かれる。
切ないけど、何だか美しく感じる。
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