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クジラの島の少女のmnのレビュー・感想・評価

クジラの島の少女(2002年製作の映画)
3.2
先住民族マオリの族長の家に生まれたにもかかわらず女であるということから伝統を守る役目になれないパイケア。
女だからと臆することなく突き進んでいくパイケアの強さと真っ直ぐな思いに感動した。

伝統を守るためには過去の慣習にとらわれるだけではダメだと思った。
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