このレビューはネタバレを含みます
凄すぎる…
資本家や政治家が宇宙人だって発想とかももちろんすごいんだけど、なんか見てる途中でイデオロギーが問われる感じがある
最初は労働者を苦しめやがって…って主人公応援で見てたけど、最後主人公が反政府集団的になるのは、なんか世の中の変え方として民主主義的じゃ無くて怖いな…と思っちゃった。やっぱり自分には自由主義とか、民主主義が染み付いてるんだなと感じました
あと全然関係ないけど何回も爆笑しちゃった。特に主人公がフランクにサングラスをかけさそうと喧嘩するところはあまりにもしつこくて笑っちゃった
最高映画！！！
