陰謀論というと今日では間違いなく揶揄の対象となるが、たとえば税金や憲法の問題など、「声を上げなかった人間が損をする」社会構造自体は現実のものとしてある。娯楽映画として肩肘張らずに見れる気軽さを保ちつ…
>>続きを読む訳の分からなさがいいですね〜
ジョン・カーペンターによるコメディ。
ほとんど説明なしに次々襲いかかる理不尽!政府による暴力!
いちいち度を越した描写で笑ってしまう。びっくりするほど激しく割れるホリー…
中盤のフランクとの殴り合いが長すぎて笑ってしまった。
フランクが真実をみることを拒んでいるから、あんなに長引いたのだろうか…。とか深読みしてたら主役が元プロレスラーなのね。
割とどの場面もスローテ…
メガネを掛けたら侵略者が見えてしまうという、シンプルながら面白い設定!
侵略者たちの気持ち悪さと危なさは良かった!でも「どうやってそのメガネが生み出されたのか」「そもそも誰が侵略者に気づいたのか」を…
センス抜群の知らないうちに
侵略されてた系SFで面白かった!
サングラスかけて欲しいだけなのに
殴り合いしまくったり、
そんな相棒の最後があっけなく場面展開されたり...
スリルとどんでん返しと…
ジョン・カーペンター好きの友人の勧めで観賞。社会風刺が散りばめられていて、興味深かった。
ただ、当時はレーガノミクスが始まったばかりで、批判するのは時期尚早だった気がする。(先見の明があったのかもし…