サングラスをかけてほしい主人公とかけたくない同僚の殴り合いが長めで痛そうでした。侵略者が見えるサングラスやコンタクトレンズ、侵略者が付けている内線とワープ機能がついた腕時計などがおもしろかったです。…
>>続きを読む記録用🐨2025
内容は当時としては斬新だし面白かったのに…銃撃&喧嘩シーンがやたら長くてダルくなった。特にサングラスを掛けろ!or掛けない!の所。少しだけで良いから掛けてみれば良いじゃんよ…と呆れ…
サングラスを手に入れる前が結構長い。
主人公が女の家に匿うよう脅した後窓から突き落とされるところはスカッとしてしまった。
現場で出会った男性と喧嘩する場面も長い。喧嘩する時間あるなら一瞬サングラス…
1988年の作品の割にデジタルリマスターなのかキレイな画質。
町中に溢れる広告に〝考えるな〝とか〝消費しろ〝や〝権力に従え〝なんてメッセージが隠されているなんて風刺描写は、現代でも充分通用する…
陰謀論というと今日では間違いなく揶揄の対象となるが、たとえば税金や憲法の問題など、「声を上げなかった人間が損をする」社会構造自体は現実のものとしてある。娯楽映画として肩肘張らずに見れる気軽さを保ちつ…
>>続きを読む訳の分からなさがいいですね〜
ジョン・カーペンターによるコメディ。
ほとんど説明なしに次々襲いかかる理不尽!政府による暴力!
いちいち度を越した描写で笑ってしまう。びっくりするほど激しく割れるホリー…