カンゾー先生の街中を走る姿が印象に残る。瀬戸内の港町で開業医として働くカンゾー先生こと赤城風雨と看護師のソノ子、周りをとりまく住民との交流を描いたドラマ。戦時の話しという事で結構暗いのではと思っていたが大いにコメディ調という事もありそれなりに楽しむ事が出来ました。麻生久美子さんが田舎の娘さんという雰囲気がよく出てて好き。そして松坂慶子さんは相変わらず綺麗。榎本明さんの白いスーツで街中を疾走する姿が素敵。「魚影の群れ」に似てるのかなあと思い鑑賞しましたが向こうはシビア一色でしたがこちらはコメディ色に結構振っているのにその実内容はシビアな面も…という不思議な映画でした。あんなに何でもかんでも「肝臓病」て診断されたらさすがに薮医者じゃないかと思ってしまいます。現実に終戦間際、あんな肝臓病というものにスポットが当たったんだろうか?調べてもよく分からんし😥実際に診療所に行くと「肝臓を治せ肝臓を治せ」としきりに言う先生がいてモデルになったという事なんですが😳死体を掘り起こして肝臓を取り出すというシーンにはビックリ👀