ずっと観たいって思ってたやつ!
そんなに法廷シーンが多くなく「悪魔の扉」言うてるぐらいなのでファンタジー要素あり。
私の好きな雰囲気かも〜って思ったけど、
ストーリーがめっちゃ微妙だった…
なんだろうこの物足りなさ。
長いわりに、グッとくるシーンがないから?
いや、自分が期待値を上げ過ぎたのかもしれない…
なんだがキアヌが悪魔的なものに追いかけられるのをよく観てる気がするんだけど、相性がいいのかしら。
『コンスタンティン』然り『ドラキュラ』然り。
アル・パチーノはかっこよかったけど、彼の演じるミルトンというキャラの目的が微妙σ^_^;
自分がもっと、宗教的な知識があったら楽しめたのかな。
ただただ、若い頃のキアヌとシャーリーズ・セロンを堪能できる映画でした…
美しかった…