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プラダを着た悪魔のmのレビュー・感想・評価

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)
4.3
私も大理石ロビーをコツコツ歩いてかっこよく働く女の人になりたい!
理不尽なお仕事は大変そうだけど特に、ただの霧雨よ(雷ドカーン)笑った
現実の厳しさを身に染みて実感出来る映画だった。お仕事は結果主義だからこできる努力を最大限にしないといけないと思わされた。
あとオシャレになってvogue流れるとこが最高すぎて何回も観たくなる!
そして離婚の話のところでミランダにも人間味があることが少し表れるのが良かった。
お仕事人間になるとプライベートとの両立は難しいのかなって何度も思わされたけど、できる限りでみんな頑張ろうとしてるからこそ働く女性は美しいと思った。でも私は最後のアンドレアみたいに最終的には自分の意志で生きるんだ!!

アン・ハサウェイ綺麗すぎだよ😭
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