mさんの映画レビュー・感想・評価

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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.8

過去記録
レナードが薬の投与によって自分の意思を持って動けるようになった瞬間の描写が良い
風や音を感じることへの喜びが表れていて、当たり前に五感があることの幸せさを実感した
奇跡は長くは続かず、最後は
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

過去記録
切なくて大好きな作品
マチルダと出会うことで少し振り回されながらも愛を知って、最終的にマチルダを守り通すレオンに惚れる
大地に根を張りたいってレオンの想いをマチルダが果たしてあげるラストも良
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

5.0

過去記録
だーいすきなマトリックス
1作目よりもさらに難しいけど、アクションシーンがさらに派手になってて好きです。
車乗り回すトリニティ、バイク乗り回すトリニティ、全部かっこよすぎる。
そんなトリニテ
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ルックバック(2024年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

夢を追うことにおける他者の存在の大切さを痛感
挫折のきっかけにも頑張るきっかけにもなってくれる
それぞれの道を歩み始めてからもきっとお互いの一番のパートナーだったんだろうなと思うと京本の死がほんとうに
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ドリスの恋愛妄想適齢期(2015年製作の映画)

3.4

過去記録
なんでこれ見ようってなったのか謎だけどバカバカしくて面白かったのは覚えてる
心はいつまでも乙女だよねそれはわかるけど自分はああならないように気をつけようとおもった😂

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

1.0

森川葵かわいい
人間の色々な醜いところがよく分かる映画だった
BGMが少ないのがリアル感を強調する

銀河鉄道999 4Kリマスター版(1979年製作の映画)

5.0

原作知らないから、色々省略されてるとこだらけなんだろうなとは思うけど、それでもすごく楽しめた。
色々な人との出会いがあったけど一つ一つが切なかった、、
人間もそうじゃない人も、今自分が取るべき行動をと
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

4.0

ずっと毒のあるお喋りをしてるだけなのに見ていられる。
捻くれてて素直じゃないなかにも可愛らしさがある2人のキャラクターが良かった。
ヤマライオンを追い払うキアヌ面白すぎた。
あれだけお別れだって言って
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.1

トトとアルフレードの信頼関係に胸を打たれた。
トトが街を出るシーン、映画館が壊されるシーン、アルフレードのお葬式のシーン、切ないところも沢山あるけど、なぜか悲しいだけの気持ちにはならなかった。
フィル
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ラブ・アクチュアリー 4Kデジタルリマスター(2003年製作の映画)

4.1

クリスマスに色々なことが起きてるんだな
愛の形もそれぞれだったな
ハッピーエンドから少し切ないもの、つらいものまで
不器用ながらも真っ直ぐに愛を伝える人達の姿勢が心に刺さる
この監督の作品の音楽を入れ
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告白(2010年製作の映画)

3.8

中3女子の誹謗中傷で少年法が話題になってたから見た。
原作しか知らなかったから、映像も加わると少し印象変わった。
淡々と進むのにこんなにのめり込んで観れる映画になっているのすごい。
思ってたよりグロか
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パリ、夜は眠らない。(1990年製作の映画)

5.0

卒論用
BALLの華やかな側面も、思わず目を背けたくなるような辛い側面も描かれていた。
誰もが自由に自己表現できる場としてのBALL、心身共に落ち着く居場所となるハウス、BALL文化も知れば知るほど奥
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.1

ミュージカル要素多めで楽しかった🎶
ウンパルンパのダンスが好き
スッキリするストーリー展開だったのもよかった。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

4.4

話が分かりやすくて面白かった。
3DCG最初は見慣れなかったけど迫力があってよかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

目まぐるしいストーリー展開という訳では無いのに、目が離せなくなるのがすごい
ホアキン・フェニックスの狂気的な演技はもちろん、それとは裏腹な繊細で綺麗なショットが多いおかげだと思った。頭に残るショットが
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

意表を突かれる展開がそんなになかったから意外と軽く観れる映画だった
最後までわかりやすかった。
精神疾患の医者がいちばんこわかったよ
カリカリのギャルママが最後まで老いを認められず、抗い続ける姿は切な
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.7

これはこれで好きだったなと思う
アリエルの肌の色はじめ、多様性重視しすぎてる感はあった
フランダーがガチ魚で見慣れるまで大変だった&人間版アースラの顔がタイプすぎた
演出(特に海の中)がすごく綺麗だっ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

ストーリーができすぎている!!
ずっと面白いし、これゲームで見た!懐かしい!って気持ちに沢山なれるから楽しかった
ピーチ姫が強い女すぎて好きだった

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.0

怖いですはいとても
胸くそホラーです😞
恐怖の原因も最後まで明確にはならず、、悪魔なんだろうなとは分かっていてもそれがいつ来るか分からない恐怖のせいでずっと力抜けなかった
マイケルの死に方が一番かわい
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オペラハット(1936年製作の映画)

3.9

スクリューボール・コメディならではのラブコメディ要素と、当時の時代背景を踏まえた社会的メッセージの要素の両側面を持つ映画だった。不況の影響を受ける中で、お金が沢山あることだけが幸福なのか、平等な社会と>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

淡々と日常を映す映画。だからこそ認知症の大変さがわかりやすい。
途中途中時系列がわからなくなったり、人の顔がわからなくなるのも認知症の人の感覚を体験してるみたいだった。
日々の生活に違和感を覚える本人
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絞死刑(1968年製作の映画)

3.6

ずっと重苦しい映画なのかと思いきや案外ブラックユーモア満載映画だった。 
そのなかでただ死刑執行に反対するのではなく、色々な角度から死刑執行の是非を問うようなメッセージ性を感じた。
死刑執行するために
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.3

なぜか涙が出てきてしまう芸術的な映画だった
地球は絶えず変化し続けるし忘れられてしまうものも沢山だけど、大切な人を強く想う気持ちは消えないのかな
難しい理論もあったけどとにかく人を想う気持ちは残り続け
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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

2.8

うーーんちょっと微妙だったー🥲
美しすぎるアンハサウェイだから成り立つ話すぎて、、
展開もラスト以外はほとんど読めちゃったのが残念。
とかいってAppleMusicにAugustMoonあるのを見つけ
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アス(2019年製作の映画)

3.5

ゲットアウトよりは怖くなかったけど、やはりゾッとする伏線回収が見事だった。
若干難しさはあるから考察を読んでからもう1回頑張って見たい。
何回か流れる不気味なBGMが本当に嫌だった笑

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

作品の世界観がすごく好きだった。音楽とか、水の音、映像がずっと美しいから、静かで暗い場所でイヤホンで見てほしい映画。
ずっとしっとりとした雰囲気だけど、かといって作品に抑揚がないわけではなくて、脱走の
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.4

感想鳥鳥鳥😭
鳥が嫌いな人は絶対に見ない方がいい😭
高所でハラハラドキドキ系かと思ってたから予想以上にスプラッターな畳み掛けがきつかった、、
不倫のくだりとかは必要だったのかな、?とも思ったけど、結果
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或る夜の出来事(1934年製作の映画)

5.0

少女マンガの原点ぽさがある。
最初は噛み合わない二人がだんだんと惹かれあっていく話。
お互い自分の本当の気持ちに気づかずにすれ違うところはもどかしさがあるけどワクワクもする。
印象的なのはやはりジェリ
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.8

ネオが弾をよけてからのトリニティが頭ぶちぬくところが何回見ても大好き
一難去ってまた一難な展開も良い
ハラハラさせるのがとても上手
ネオとして生きていくことを決めた、線路での決めゼリフもかっこよくて大
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我輩はカモである(1933年製作の映画)

3.6

トーキー初期作品
サイレントとトーキーのいいとこ取り、中間のような感じがした。台詞での小ボケも沢山あれば、台詞なしでも伝わるボケもふんだんにあった。トーキーになってもやっぱりクロスカッティングの手法が
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バービー(2023年製作の映画)

4.0

噂に聞いていた通りというか思った以上にフェミニズム映画ではあったけど、男がどうとか女がどうとか以上に、誰しもが自分は自分って自信と誇りを持って生きていいんだって伝えたい映画なんじゃないかなと感じた。と>>続きを読む

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.3

鈴木亮平がすごかった。
アクションも見応えがある。
話の展開は思ってた通りなかんじ。
割とトントン拍子で進んだ。
原作ちゃんと知ってたらもう少し楽しめたのかな。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.3

「人は生まれた家柄で紳士になるんじゃない」
このセリフが印象的だった。エグジーの成長過程を見て、まさしくそれを実感できた。
拳銃と靴、その他諸々のカスタム選ぶシーンとか、いちいち上品で高級感に溢れてい
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キートンのカメラマン(1928年製作の映画)

4.3

これもとても好き。
お猿ちゃんが万能すぎるのと、ストーリーがとてもしっかりしている。
一瞬切なくなってからのハッピーエンドなのでより喜びが増す。報われてよかった。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.4

これが実話なのかと思うとただただ凄いなあと思う映画。能力が高すぎてしまうのも大変なんだなと感じた。
登場人物を好きになれない映画だったけど理由がわからない。みんなハイスペすぎるからかな?ビジネスってど
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