長門裕之特集@ラピュタ阿佐ヶ谷
中学校の時に授業の一環として観た作品。
お年頃なので当時は主演の女の子の乳首が見えたかどうかで論争した記憶がある😧😅😐
太平洋戦争も佳境に入り、ガラス工房の一家も息子は徴兵、娘は親戚の家に疎開するが、主人公の妹はホームシックで親戚の家を飛び出し、実家に帰ってしまう…
その後東京大空襲、終戦を迎え…
物資が不足してる中でも主人公は結構独りよがりのわがままであまり共感できなかった。
オープニングに字幕で国際児童年記念作品と。それがどんな具体的な年なのかは存ぜぬがゴダイゴのビューティフル・ネームがキャンペーンソング担当しており、1979年作品だと解る。
クレジットに高部知子、岩井小百合の名を見たがスクリーンには見つけられず
当時の印象は俳優と言うよりも奥様南田洋子と一緒にmcやっていたミュージックフェアのイメージ。
