このレビューはネタバレを含みます
冒頭のシーンのブロスナンさんが
ジョン・ウイックのキアヌかと思った。
胸毛有る人は髭も濃いのかな?
攻殻機動隊の公開が1995年
少なからず影響を受けたのか
ボンドカーが光学迷彩搭載に。
ロザムンド・パイクvsハル・ベリー
なんだかとっても豪華な気がする。
タランティーノ作品でお馴染みの
マイケル・マドセンさんも
ちょびっと登場。存在感あるわ〜。
北朝鮮がイカロス持ったら怖い。
ガンダムのソーラレイと同じ原理。
あのまま宇宙に居続けるの?
てか、最後にフェラーリとか落とすの
無くても良くない?勿体ない!
RさんがQさんになりましたが
ノリは同じ。
勝手に触るなって毎回怒られる。
懐かしのガジェットもチラホラ。
マニーペニーさんがデレた⁈
Qさん、良いアイテム作りますなぁ。
ブロスナンボンドはこれにて終了。
ダルトンボンドまでのノリを一気に
エンタメ作品に振り切ったのは
いろいろ意見もありそうですが
個人的には結構すきでした。
2022-18