あぬ

紀元前1万年のあぬのレビュー・感想・評価

紀元前1万年(2008年製作の映画)
2.8
当然フィクションではあるのですが、あらゆる文明が破茶滅茶に混じり合ってカオスのもんじゃ焼き。
ちょうど間氷期が始まる頃..のはずなのに既に存在してるピラミッド。
アッサリ負ける神の勢力。
そして蘇るヒロイン。

ただのファンタジーモノでした。
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