イマジン/ジョン・レノンの作品情報・感想・評価・動画配信

「イマジン/ジョン・レノン」に投稿された感想・評価

パンカ

パンカの感想・評価

5.0
ジョンとポール、楽曲の好き嫌いで言えば、僕自身はポール派だろうなぁ・・・
でも、この映画のラスト、imagineのプロモーションビデオを見てたら、あぁ、これはポールには描けないヤツだなぁと思ってしまいました(何様だ、俺?😅ポール、ごめんなさい!)。鳥肌を立てながらジョンに見惚れてました。

誠実なドキュメンタリーだと思います。ジョン・レノンという1人のミュージシャン、1人の男を、良いところも悪いところも隠さずに描いてくれています。
こうして通して観ると、ジョンはやっぱりかなりアクの強い人ですね。☺️

ミミおばさん、前妻のシンシア、ジュリアンの映像・コメントと、資料としても素晴らしい!

新鮮だったのはビートルズ時代の描写で、切り取り方で見え方が全然違うんだなぁと感じました。具体的には「help」の頃くらいから、ジョンがビートルズでの活動に疑問やストレスを感じて行く様子がジワジワと、そして気づけば最後は決定的になるところまでしっかりと描かれていました。
「I don’t believe in Beatles」「the dream is over」・・・godでジョン・レノンは歌いました。「終わったんだよ」あくまで、優しく・・・それは、「幻想」を信じ続けたいファンや関係者に向けた宣言だったんでしょうね。これもポールには描けなさそうだ!(ゴメンね、ポール!😓)
もっとも、後にビートルズ再結成の可能性がゼロじゃなかったことが明らかになりましたね!この映画のインタビューでジョンも触れてました・・・結果的に叶わなかったわけですが。
あ、アンソロジーの擬似再結成がありましたかね!☺️

ジョンとポール・・・様々なエピソードがありますが、やっぱり最強のソングライターチームですよね。
2人の奇跡をこれからも感じ続けたいと思います。

このレビューはネタバレを含みます

ジョンレノン
数ヶ月前に
Mind Gamesを父の車の中で聞いて
とても新鮮に感じた。
シンプルにかっこよかった。

ジョン、ヨーコさんの
強さ、表現の中での
弱さを感じた。それは作品に力を与えてくれる。すなわち共感。すなわちPOWER。

繊細で、寂しがり屋なところも。🙆‍♂️

アーティストの表現の一部にみえる。

強さ、弱さでの概念を置いた
ありのままなのか。
とも感じさせてもらった。

LOVE&PEACEを表現した事に尊敬の念。

ストーカーの様な男が自宅敷地内に入ったシーンでのジョンの向き合い方に
自分が生み出してしまったと。(説明文)
にあったけど、本当にそう思った部分と矛盾、優しさ、危うさ、怖さを感じたシーンだった。


ベッドに入っての漫画家とのやりとり、
みんなは繋がってる。ヨーコさんの思いに、漫画家は全否定してた。君達と僕は違うと。
同じだけど、違う、その矛盾。
バランス、その空間での在り方も大切に感じた。(相手を取込むLOVEを)


これだけ
人の人生に、ついて知ってる。
知られている。っ改めてすごい。

発狂してるビートルズファン
もリアルだった。車の後ろにつかまって乗ってるシーン 迫力あった。
megumi

megumiの感想・評価

4.1
ヨーコと結婚した後だけど、自分の歌に責任を持ってたり、家に来た知らない人を招き入れたりするような人だったなんて。
ジョンは一番人間味があるかんじで親近感がある
すごい見入っちゃった

ベッドインで言い合ってるところとかなんかずっとみてられたかも

あと、シンシアの離婚の話はすごい心が傷んだからそれも理由のひとつになってアンチ・ヨーコが生まれるのはわかるけどどうなんだろう、ジョンが選んだ人じゃなあい!!って改めて思ったよねこれみて(まあ日本人てのもあるんだろうけど)
とり

とりの感想・評価

4.0
人は変化しながら成長していく

愛と平和と肯定力
全てのものはこの上でこそ意味をもつ。

過激なパフォーマンスも主夫業も全てここに通じてるように感じられた
山田

山田の感想・評価

3.6

ビートルズよく知らないで観たからそういう感じだったのか~と色々思うところがあった。
ジョンレノンみたいなメンタルの人ってあんまりいない気がする。
凄い前向きというか、中々真似できないよね。実際はもっと葛藤とかある人なのかもしれないけど。
これだけ観ると不思議な人に見えた。
The Beatles結成〜ニューヨーク,ダコタハウスまでジョンレノンの生涯を追ったドキュメンタリー
ハンチング,メイフェアー 
ショーンの為の抱っこ紐。
先日のジョンレノン展にあったメガネ,デニム,ニューヨークシティTシャツなどが出てきて,見に行って本当に良かったと思えた映画。
よくBEATLESを聴いていた頃、リバイバル上映専門の小さな映画館で観ました。

絶頂期のBEATLES。ジョン・レノンとオノ・ヨーコとの出会いからバンド活動と私生活のバランスが微妙になっていった。
その頃の、あの屋上(ルーフトップコンサート)での、演奏の場面が痛々しかった。
バンドも成長するし、個人も成長していく。皆それぞれの幸せを求めていくから…
Keishi

Keishiの感想・評価

-
スターは早く死ぬ方がいいとかそんなんは外野の勝手な意見で、本人はもっと長生きして色々やりたいことがあったやろうなと思うと無念で仕方ない。もしまた4人が集まって…とか想像すると不覚にも泣きそうになります。早くゲットバックセッションフルで見せてください、もう公開延期だけはやめてください、偉い方々、くれぐれもお願いします。
adeam

adeamの感想・評価

3.5
偉大なミュージシャンであり、前衛的なアーティストであり、平和活動家であり、専業主夫の先駆けでもあったジョン・レノン。
インタビュー音声を使ってナレーターを亡きジョンとし、ハンブルク時代からビートルマニアの狂騒、物議を醸したキリスト発言にマハリシへの傾倒、そしてヨーコとの出会いにメンバー間の不和とジョンのアーティストとしての歴史を振り返りながらソロでの最大のヒット作であり代名詞ともなった名曲「イマジン」を含むアルバムの制作過程を見せてくれる内容です。
さらには解散後の批判との戦いや失われた週末、ショーンの誕生と衝撃的な死までをカバーしてくれるので、ビートルズ時代を含めたジョン・レノン全史を簡単に知るのにも最適なドキュメンタリーです。
ジョンの内面に迫っていくというよりは、外面的な部分の総ざらいなので、ドキュメントとしては薄味ではありますが、シンプルかつ実直な作りで見やすかったです。
率直すぎるがゆえに周りとの衝突を繰り返し、メディアとも有識者とも、挙句にはヨーコとのケンカすらカメラの前で披露するジョンですが、家の周りをうろついていた盲信的なファンに対して俺の歌詞に意味なんかないから自分と重ねるなと突き放しながら、家に上げて食事を振る舞う姿も見せてくれます。
これは単純な優しさというよりは、自身の影響力に対する責任感からくるもので、殺害された時のシチュエーションを知った上で観ると少しゾッとするものでもありました。
so

soの感想・評価

3.5
ビートルズ時代物議を醸したジョン・レノンによる「俺たちはキリストより有名」発言。
平成の日本で育った自分にとって、この言葉は全く違和感なく、すんなり受け入れられる。
「想像してごらん」
「戦争は終わった」
ひたすらシンプルなこれらの言葉が不思議に優しいような声で歌われるのを、子供の頃から聞いてきた。
人間いついかなる時も忘れてはならないものこそ愛なのだ、と教えてくれたのは他のどんな偉人でもなく、ジョン・レノンだった。

この映画で最も愛すべきシーンの一つ、ジョンが自分の家の庭に侵入したファンに説教しながらも、その後「お腹がすいただろう」と言って朝食に招くシーンからは、温かさと厳しさを兼ね備えたジョンの人間性が伝わってくる。ファンと対等に話すジョンの姿がとても印象的。

もしも今ジョン・レノンが生きていたならば、どんな歌を世界に送っていただろうか。
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品