さつまいも

悪の教典のさつまいものレビュー・感想・評価

悪の教典(2012年製作の映画)
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伊藤英明がセクシーすぎて悩殺(ここでは比喩)
染谷将太に近づいていくときの、一切まばたきしない、光のない黒いまん丸な目があまりにも不気味で鳥肌が立った
顔から正義感が溢れてる人の悪役というのはここまで恐ろしいものなんだな…と実感
屋上の前での殺戮のなんと救いのないことよ…友達が一人ひとり目の前で殺されていき、なす術なく自分も撃たれるのを待つだけという…
アーチェリー部の翔くんが役に立つかと思いきや(グエムルを思い出した)、あっけなく殺されてしまってあぁ…という感じ
警察が来たあと生存者がいることを知った伊藤英明の表情が素晴らしかった
あと染谷将太ってこんなかっこよかったっけ?割と早めに殺されちゃって悲しかったです
唯一笑ったのは、パンツの匂いでどの生徒のものか当てる山田孝之です キモすぎ
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