どよう

悪の教典のどようのレビュー・感想・評価

悪の教典(2012年製作の映画)
3.0
小説原作の感情のない殺人教師が生徒をガンガン殺すだけのホラー映画。原作の良さ?は出しきれず最初からハスミンは殺人鬼という設定をほのめかしていて普通の教師っぽく感じさせるシーンはほぼありません。
夜の準備中の文化祭という舞台でショットガンで雑にバンバン殺すシーンに面白さを感じるかどうかの作品です。
いっそ主人公をハスミンではなく生徒の誰かにして別視点での悪の教典を描いた方が原作の良さをいかせたようにも思います。
生徒役は今見るとなかなか豪華でその部分では見る価値はあります。

男性同士による口淫を思わせるシーンあり!
クライマックスの深夜の文化祭準備!
パンツを脱がして偽装飛び降り完成!からの目撃者伊藤沙莉さん登場っ!
パンツの匂い当てからのバンッ!
感動の再会?からのバンッ!
チッチチーチッチチー。
AEDの録音、、、
マグニフィセント!
続く?
どよう

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