ゆずる

悪の教典のゆずるのレビュー・感想・評価

悪の教典(2012年製作の映画)
2.2
中身が無く、ただただ人が死ぬだけ。主人公もサイコパスなので特に殺害の動機なども無く純粋に不快。
内容が薄いだけでなくなぜか主人公が全裸でトレーニングをするなど、演出が意味不明。悔しいから最後まで見たけれど、金を払って見なくて良かった。
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