カカオ

追想のカカオのレビュー・感想・評価

追想(1956年製作の映画)
2.9
ロシア革命の混乱で消息がわからない王女アナスタシア。遺産を目的に記憶喪失の娘を王女として仕立てる。

ユル・ブリンナーの真剣な眼差しと、イングリット・バーグマンが本当に王女なのかを楽しむ作品か。




















設定は良く展開も面白いが、最後の駆け落ちがシックリ来なかった。
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