AKB48ドキュメンタリー第1作目
たしか中学生のときに1回観てそれきり。
かなり久しぶりに観ましたが内容はほとんど覚えてませんでした。
AKBのドキュメンタリーは数作観てますが、もはや脚色・演出ありきだと思ってるので事実とかヤラセ云々よりも、どれだけドラマチックに描くかが重要なポイントかなと。
はい、今作の率直な感想としては、当時の主要メンバーのインタビューを寄せ集めただけという感じで、感動とかもそんなになく、単純に映画として全く面白くなかったです。笑
しかもそのインタビューも
「みんな頑張ってる」
「AKBに入って後悔してない」
「たかみなスゴい」
ぐらいしかほとんど内容がないという…
ただ、篠田麻里子がもうこの時点で横山由依が高橋みなみに一番近い存在だって言ってたり、今観ると「おっ」と思えるところもいくらかあったのでそれはそれで楽しめました。
「少女たちよ」、良い曲ですよね。大好きです。